雑 記 帳


身のまわりの、気にとまったこと、目にしたことを、書き留める。
日記となるのか、ひとり言となるのか・・・。

by 河野 正

2004年(7月〜  )

2005年1月〜


2004年
(1〜6月)



2004年12月□日
 調布市  つつじヶ丘商店街 
 はためいているのは 「新撰組」

  


2004年11月□日
  「マンション現場」


  コンクリート試験練り
  (生コンクリート工場)

  
 

  コンクリート強度試験
  (4週圧縮強度)

  


  溶接技量試験
  (エンクローズアーク溶接)

  



2004年11月□日
  秋の湘南海岸

  

2004年11月□日
仕事で辻堂に行く。
時間が早かったので、海に出てみる。
しばらく来ないうちに、134号線が上下別の複線になっていた。

  

2004年10月□日
昨夜、建築家 中村陽子さんの 「お別れ会」に行ってきた。
なんで、こんなにチャーミングで、才能があって、素敵なひとが
早く逝ってしまわなくてはならないのだろう。

「お別れ会」の人ごみの中で、
ふと 中村さんが微笑みながら 現れてきそうな気がした。

ご冥福を・・・・

http://homepage3.nifty.com/sousakukobo/
http://www.kourei-sumai.com/2soudan/architect/profile/1nakamura/
http://www.inax.co.jp/architects/nakamura/nakamura.html


2004年10月□日
ダイエーと西武のプレーオフは 西武の勝ち。

東戸塚の駅前には、仲良く両店がならぶ。
今日は 雨の中、西武の「セール」の声ばかりが聴こえていた。


   

2004年7月□日

Jwwで 天空図を描いて、
天空率利用で確認申請を出した。
こちらも初体験だが、審査する側も 
まだ過渡期のようで、何度も打ち合わせを必要とした。
それにしても、Jww.Cadは すごい!

   

    



2004年7月□日

JIA建築セミナー 第1スタジオの公開講座
『行動主義 レム・コールハース ドキュメント』の著者 
瀧口範子氏の講演会。
コールハースの魅力と、瀧口氏の著書の迫力
(世界をまたにかけた、バイタリテイあふれる追っかけ本)
とがあいまって、聴き応えのある講演だった。
若い人々が この本を愛読するわけが わかる気がする。
今までとは異なる建築家が 出現してきている。

建築設計は、頭(アタマ)とともに手も動かさねばならない
このことは、これから先も変わらない。

     
     
      




2005年1月〜


2004年
(1〜6月)






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